若いフレッシュな肉体の味は、濃厚な興奮を与えてくれました。
一緒にシャワーをし、体をしっかりと洗ってあげる。
これは愛撫をしつつです。
見られていること、触られていることで、優奈の若いオマンコからは、マン汁が溢れ出していました。
しっかりとオマンコを洗った後、クンニをしていく。
「あ…はぁ…、駄目…感じちゃう」
「それはとても良いことだよ」
「うん…あっ、あ…いい…」
バスルームに優奈の声が反響してよりエロチックな気分になっていきます。
「そんなにしたら、逝っちゃう…」
「敏感なんだね」
「ああ…駄目っ立ってられない」
崩れそうになる優奈を抱きかかえ、ベッドルームへ移動しました。
まずは手コキをさせていきます。
シコシコと柔らかい掌で、刺激を与えてくれる。
「おじ様の、すごく大きくて硬い」
「気持ちよくなるように、口で刺激をして」
「はい」
フェラを始めてくれました。
とても可愛らしい顔で、肉棒をしゃぶりまくる。
それこそ一心不乱といった状態でした。
我慢できなくなり、彼女を押し倒す。
正常位から、若い肉壺に差し込んで行きました。
「ああ〜っ、ああっあん、いいっ、ああああっ」
ベッドルームに優奈の声が響き渡る。
夢中になって、彼女の中で前後運動に励みまくる。
「あっいやっ、ああっいいっ、い、い、い、逝くぅ〜っ」
彼女は果ててしまいました。
出会い系アプリでセフレ探しをし、テレフォンセックスで盛り上がり、ホテルの中で激しく合体を決め込めました。
単身赴任先で、魅力たっぷりのセフレを自分のものにできました。
とても気持ちの良い優奈の肉体を味わいつつも、別の電話エッチ相手も探せました。
この辺は、恋人同士とは違うため、複数作っても問題にはならない部分。
21歳のOL、あや乃です。
彼氏のいないあや乃も、派手な刺激を求めオナ指示を出して欲しいとお願いしてきました。
初回から、随分と盛り上がる通話。
彼女も、かなり感度が良いのか、何度も逝くを連発していました。