オヤジ好きの枯れ専女子である女子大生との通話は、魅力溢れるものでした。
中年に、卑猥な言葉を投げかけられると、特に感じてしまうと言う優奈。
初回のテレフォンセックス大成功。
オナニー終了後「何回も逝った…」と言ってくれました。
オナニーが終わった後も、まったりとした通話。
甘えてくれる雰囲気が、好印象でした。
そして、その後も時間があれば連絡がやってくるように。
「また、エッチな事を言ってくれますか?」
と、お願いしてくるのです。
若い女性と共にオナニーをするのがとても楽しい。
私自身も若返ったかのように、肉棒を膨らませシコシコとやりまくっていきました。
関係が突き進むと、オナ見ができるとは伊藤君の話です。
だからある時、優奈に「濡れた君のオマンコを見てみたい」と伝えてみました。
「そんな…すごく恥ずかしいです…」
「恥ずかしいと、余計に興奮できるんじゃない?」
「う、うん…」
「若いオマンコ見て、エッチな気分になりたいよ」
「は、はい…」
カメラを起動、下半身裸の姿を見せてくれたのです。
まさに鮮烈でした。
その日から、彼女のオナニーを見ながら、通話を楽しむようになりました。
そして、待望の待ち合わせの約束にまで持っていけたのです。
優奈とのテレフォンセックスは、1カ月以上。
回数にすると、7回。
ついに待ち合わせになりました。
某駅で無事に彼女と対面ができました。
とても可愛らしい。
通話した感じも、また見た目の雰囲気も、完璧に甘えん坊。
そういう部分に、キュンときてしまいます。
カフェでワンクッション置いた後、駅の近くのラブホへ連れていきました。
生まれて初めてのセフレに、心が弾みます。
チャーミングな女子大生。
ビデオ通話で見るよりも、ずっとスタイルも良い。
徐々に裸にしていき、優奈の肉体を貪り食い始めました。